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劈挂拳 支流別 系統表
cangzhouwuguan
劈挂拳、劈掛拳どちらも同じものですが、中国滄州では「挂」を用います。
ですから正式は劈挂拳。
劈挂拳には支流があり、南皮系と塩山系の二つ。
郭瑞祥先生の伝承は南皮で父の郭長生先生は、その世界では有名な武術家。
この南皮系の系統に絞り、掲載しました。
苗刀系統表
cangzhouwuguan
苗刀の系統、系譜は少なく、発表されているものはありません。
これが郭瑞祥先生が書かれた系譜で正確なものです。
この他には伝承はありません。
近年、中国または日本で、これらの系譜を捏造したりする者もいるため、ここに確かなものを掲載しました。資料としてはこれで十分ご理解していただけるものと思いますので正式なものは現在のところ公開いたしません。
この苗刀も日本人修行者は古謝館長の審査と許可が必要なので、この系譜も
書き加えられて続くものとなる。
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