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郭先生の苗刀の本

  • 執筆者の写真: cangzhouwuguan
    cangzhouwuguan
  • 2018年8月18日
  • 読了時間: 2分

沖縄の皆さん。こんにちは

墨林窯東京の林と申します。先日は永原君がたいへんお世話になりました。ありがとうございました。

あらためまして古謝館長、皆さんに感謝申し上げます。

 

当会をネットで探すとお習字教室か、陶芸のお教室の高齢対象ページのケツに浮かんで来ますが、一応武術の団体です。

私も昔は蹴ったり、飛んだりしていましたが、今では古謝館長の方が維持出来ていると思っております。

館長と同じくセックスアピールは、もしゃもしゃの腕です。

私のは推手というもので、異様に生え変わりまして密林化しましたが、館長のは生まれつきです。

または動画で双手剣をやっているやつ、と言った方が良いでしょうか。

なんか、ぶつ切りの言い方で、インチキな中国人のような文章で申し訳ありませんが、私と古謝館長とは30年来の友人です。

私は雪国生まれ、一応、おたくの東京分会の顧問という役名で事務局をしています。

顧問など偉そうですが、まあ、社会では実際の仕事と役名が異なることはままあるものです。 

主には東京での劈掛拳講習会の企画をしております。

 

そうだ、大城君、先日はブログの記事をいただきありがとうございました。

古謝ジュニアに負けずに頑張ってください。

 

息子が上手くなるのは普通すぎてつまらないので個人的に応援しています。

さて、今日、私はお掃除をしていたところ、ふと本棚にあるこの本に目が止まり、ページをめくり、少しだけと読んでいるうちに

掃除は忘れ、中途半端になりました。この本、郭先生にいただいた今や、宝物となった本です。

古謝先生は同じ本をお持ちだと思いますが、劈掛拳の門外漢の私が郭先生の印のある本を大切に持っていることも、第一回の郭先生の講習の事務としていたことも含めて武術館と関わりあることを私から直接申し上げておきたかったからでした。

遠いところからですが、いつまでも滄州武術館日本支部を応援しております。

敬具

 
 
 

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